ファース工法でつくる住宅は、高性能・高機能な健康住宅

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2017.09.11

私の自慢‼

メンテナンスを担当している、久保田公明です。
工事現場という言葉から、皆さんはどのような状況を連想しますか?
「材料が散乱している」「道具が放置してあり危険」「埃っぽい」「スリッパは必需品」。
これらは私が過去に連想していた現場の状況です。

先日、七飯町本町で建築中の現場へ出掛けてきましたらこの日は、1階リビングとなる部屋で石膏ボードを切断して、ホール及び廊下の天井が貼られておりました。

構造見学会でもない限り、お施主様以外の方は現場内を見る機会は無いかと思われますが、弊社の現場はどこを見ても無駄な物が一切置かれておりません。
大抵、見学会前はどこの建築会社さんも徹底的に清掃をする事と思われますが弊社の場合、いつでも見学会ができる状態で工事が進んでおります。

現在は、いつ見て戴いても恥ずかしくない現場を連想できます。