ファース工法でつくる住宅は、高性能・高機能な健康住宅

新築一戸建て・注文住宅ポータルサイト

施工実例

WORKS

新築
平成24年5月竣工

T邸の家

岡山県北部の田園地帯に、ぐっと高さを抑えた佇まいの家が建ちました。高さを抑えることで落ち着いた雰囲気になり、壁面積が減りコストダウンが図れ、室容積・気積が減り熱効率がUPしてランニングコストの向上も期待できます。まさにファースの家にはピッタリではないかと思います。ちなみに、居室の天井高は2200に統一しています。「低っ!!」と思われるかも知れませんが、居心地のいい空間になりました。

外観

高さを抑えた佇まい

玄関・階段・ホール

玄関を入ると吹抜が広がる

2階ホールの障子を開けると玄関ホールが見下ろせる

リビング・ダイニング

天井を低くし落ち着きを感じ居心地のいい空間である

和室

高さがある空間の重心を下げ外光を採り込んでいる

浴室

ハーフバスを利用し腰から上を桧板で仕上げている

竣工年月
平成24年5月