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株式会社大倉ホーム

2017.11.11
親から住宅取得資金をもらう場合の贈与税対策は?③
◎贈与以外に援助してもらう方法


住宅購入に際して資金援助を

してもらう方法として、

取得した住宅を親と共有名義にする、

親からお金を借りるという方法もあります。


いずれも贈与ではないため、贈与税はかかりません。


●共有名義にする


例えば、3,000万円の住宅を、

子が現金と住宅ローンで2,000万円、

親が現金で1,000万円を出して取得した場合、

持分を、子が2/3、親が1/3とし、共有名義にします。


このように共有名義にすることで、

住宅資金の一定割合を

親に出してもらった場合でも、

共同購入したことになり、

贈与とはなりません。


●親から借入れをする


もうひとつの方法は、

親から住宅取得資金を借りることです。


資金をもらう場合、

一定額を超えると贈与税がかかりますが、

資金を借りるのであれば税金はかかりません。


しかし、親子とはいえ、

何も記録や証拠を残さずにお金を借りたり、

無利息で返したりしていると、

税務署から贈与と判断される場合があります。


そのため、親子間であっても

住宅資金として借りたという証明(借用証書)を

残すようにしてください。


書式に決まりはありませんが、

借りた金額、利息、返済日、

毎回の返済額、返済回数などを記載し、

それぞれが署名・押印して保管してください。


また、実際の返済時は、

現金で渡すのではなく

親の預金口座に振り込むなど、

返済の証拠が残る形で返してください。

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