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株式会社大倉ホーム

2017.09.13
住宅取得時にかかる「諸費用」について②
◎諸費用には何がある?いつ用意する?


おもな諸費用は以下のとおりです。


諸費用の金額は物件、住宅ローン、

保険などによって異なります。


【購入時に必要な諸費用】


売買契約関連


 仲介手数料
  土地や建物を仲介してもらう場合に発生
  (物件価格〈税抜〉×3%+6万円)+消費税
   引き渡し時に必要
  ※売買契約時2分の1、引き渡し時2分の1などの場合もあり


税金・登記費用


 印紙税
  約35,000円
  金額によって決められている
  売買契約書・金銭消費貸借契約書に収入印紙を貼付する
   売買・請負・ローン契約時に必要


 登録免許税
  約210,000円
  固定資産税評価額、借入額などから算出
   登記時に必要


 登記手数料
  約100,000円
  司法書士への手続きのための報酬
   登記時に必要


 不動産取得税
  約30,000円
  原則、土地・家屋それぞれ3%(軽減措置あり)
   入居後に必要


 固定資産税
  約50,000円
  売主と購入者が日割りor月割りで按分など協議で決定
   引渡し日に必要


ローン・保険関係


 保証料
  約600,000円
  一括前払い、金利に上乗せ、無料など商品によって異なる
   ローン実行時に必要


 団体信用生命保険料
  金利に含まれている場合は別払いの必要はない
  必要な場合は、ローン残高の0.3%程度、
  金利に上乗せなど商品によって異なる
   ローン実行時に必要

 融資手数料
  約32,400円(3~5万円)
  融資金額の2%前後など
   ローン実行時に必要


 つなぎ融資費用
  金融機関の正式な融資が実行されるのは、
  建物が完成した後のため、融資が実行される前に
  まとまった支払いが必要で、自己資金では
  カバーできない場合に別の借り入れをする必要があり、
  この一時的な融資が「つなぎ融資」といい、
  商品によって異なる
   つなぎ融資実行時に必要


 火災保険料(地震保険料込)
  約300,000円
  補償内容・期間・保険会社・地域により異なる
  【例】5年契約一括払い
   ローン実行時に必要


その他の費用


 引越し関連
  約200,000円
  ごみ処分や電話移転費用などを含む
   入居時に必要


 家具・カーテン・家電など
  約300,000円
  選ぶものによる
   入居時に必要


 雑費
  約50,000円
  近隣あいさつ、移転はがき、お祝い返しなど
   入居時に必要


 その他
  地鎮祭&上棟費用
  建築地の状況により、造成工事費・外構工事費・
  行政等への許認可関係手数料や
  給排水接続負担金等があり
  自治会入会金等も必要な場合あり


◎諸費用を現金で準備できない場合


●諸費用を抑えるには


諸費用は現金での準備が原則ですが、

預貯金が少ないなどの理由で

諸費用のコストを抑えたい場合も

あるでしょう。


税金や登記費用は物件により

ほぼ決まってきますが、

住宅ローンや火災保険の選び方を

工夫することで、当初の諸費用を

抑えることが可能なケースもあります。


・保証料や団体信用生命保険料が無料の住宅ローンを選ぶ

・火災保険料を月払いなど、短期で加入する

・仲介手数料のかからない買い方をする

・引越しや新調する家具&家電などにお金をかけない


●諸費用を借り入れする方法もあり


現金で準備できない場合は、

住宅ローンに上乗せで借りられる

金融機関もあります。


また諸費用ローンといった

専用のローンで借りることもできますが、

金利は高めになっています。


このように諸費用も含めて

全額借り入れで住宅を購入することも

可能です。


状況に合わせて、各金融機関の商品を

しっかり調べて選んでください。

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